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愛 嬌。

どんなに真面目な紳士、淑女の皆様にも、
居丈高で、高貴で、優雅で、威厳のある方々にも

愛嬌はあるのです。

どうしたって見えちゃうものですね。
同じ人間ですから。

それは年齢の上下を越えて、私たちに親近感を抱(いだ)
かせ、可愛さやら、滑稽(こっけい)さやら、和(なご)みを

感じさせるから、人はそれに気がいっている時、息を抜い
てしまいます。

その一瞬を見極め、ビジネスを仕掛ける連中は、商売の
達人ですね。

これは技術です。技(ワザ)。

買わされた側、買った側は息を抜いているので、あまり
後悔もしないし、少々騙された感はあっても愛嬌に絆
(ほだ)されて、

マッ イッカ。
と半ば自分の非も認めてしまい、赦してしまう。

愛嬌を武器にする人は強いですね。

信長に対する秀吉。

次郎長に対する石松。

漢の武帝に対する霍去病(かくきょへい)。

このような歴史に名を残した、親分に対して愛嬌を結果

振りまいた偉人たちは、その根本に 勇 が垣間見えますね。

だからこそ、何時までも忘れられずに人の心に残る。

悲劇であっても、そこはかとないほのぼのさを残存させて、
一層の光を放ち続ける。

愛嬌と勇を兼ね備えた人は、ビジネスでも成功する可能性を
十分に秘めているでしょうね。

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